ソーシャルレンディング

【図解】Funds(ファンズ)の登録・口座開設方法|流れや必要書類など

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Funds(ファンズ)は出金手数料が無料だったり、複数の専門家が在籍していて厳しい審査を通過したファンドだけが参加できるなど魅力が沢山あるソーシャルレンディングサービスです。

この記事ではFunds(ファンズ)の口座開設方法や流れ、必要書類など登録前に知っておきたい情報を詳しく解説しています。

山斗
山斗
一緒に見ていこう。

Funds(ファンズ)の口座開設に必要な書類

Fundsでは本人確認書類とマイナンバー確認書類の2つが必要になります。

【本人確認書類】

・運転免許証

・パスポート(顔写真のページと所持人欄のページ)

・マイナンバーカード(写真あり、表と裏)

・在留カード

・健康保険証

・印鑑登録証明書(発行から6ヶ月以内)

上の書類に「裏面」と書かれていなくても、裏面に記載がある場合は裏面も必要です。

【マイナンバー確認書類】

・マイナンバーカード

・マイナンバー通知カード

それぞれ画像をアップロードすることになりますので、事前に写真で撮影しておきましょう。

Funds(ファンズ)で口座開設する流れ

口座開設の流れ

1、会員登録

2、口座開設

3、本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出

4、ハガキの受け取り

必要書類がそろっていれば、10分程度の入力で完了します。

【図解】Funds(ファンズ)の口座開設方法

1、会員登録

ますFundsのホームページに移動します。

「今すぐ無料で口座開設」のボタンをクリックしてください↑。

メールアドレスを入力し、パスワードを設定します。

パスワードは大文字、小文字、数字、記号を全て使うことをお勧めします。使わないと「安全ではありません」と表示されます。

セキュリティ上、複雑で長めのものを設定し、忘れないようにメモしておきましょう。

入力が終わったら「新規会員登録する」のボタンを押します↑。

メールを送ったと案内が表示されるので、先ほど登録したメールアドレスのメールボックスを確認します。

Funds(ファンズ)から上記のようなメールが届いていると思います。「メールアドレスを確認」のボタンを押してください↑。

これで会員登録が完了です。次に「口座開設をする」のボタンを押します↑。

2、口座開設

法人か個人かを選択し「次へ」のボタンを押します↑。

名前、生年月日、電話番号、職業を間違えないように入力してください↑。

現住所を入力します↑。本人確認書類と違っていると審査できないので、同じものを入力して下さい↑。

投資経験や投資資金の性質などの質問に選択形式で答えていきます↑。

Funds(ファンズ)から出金する時の銀行口座を入力します↑。本人名義である必要があります。

終わったら「保存して次へ」のボタンを押してください↑。

①をクリックして書類を確認し、②にチェックを入れます。最後に③の「保存して次へ」を押します↑。

3、本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出

アップロードする本人確認書類を選んでください↑。

①でパソコンかスマホを選択し、②で本人確認書類の画像を選択、最後に③をクリックします↑。

マイナンバーの12桁の数字を入力します↑。

本人確認書類の時と同様に、①、②で選択し、③で画像を選択、最後に④「アップロードして口座開設のお申込みを完了する」のボタンを押してください↑。

これで口座開設の申し込みは完了です。この後Funds(ファンズ)の方で審査され、問題なければ数日後にハガキが届きます。

4、ハガキの受け取り

ハガキを受け取るときに本人のサインが必要になります。

このハガキを受け取ったら、Funds(ファンズ)からメールが届き、口座開設が完了します。

その後は入金すれば、投資を開始できます。

ちなみに他のソーシャルレンディングでは入金後に投資の申し込みをする流れですが、fundsでは先に投資の申し込みをした後、入金することも可能です。

入金したのに案件に人が殺到して投資出来なかったら資金効率が悪くなりますよね。fundsではそういったことを避けることができます。

まとめ

Funds(ファンズ)はクラウドポートが運営するという事で大人気になっていますね。

先日もアイフルへの投資案件がありました。優良案件なので利回り1.8%程でしたが、ほんの15分程度で終了するという事態。

やはりソーシャルレンディングはクリーンな会社が今後は人気になっていくのでしょう。

今後も良案件が出てくると思うので、すぐに投資できるよう口座開設は済ませておきましょう。

⇒Funds(ファンズ)のホームページはこちら