ソーシャルレンディング

【写真付き】オーナーズブックの登録・口座開設方法|流れや必要書類などを詳しく紹介

<PR>

「オーナーズブック(OwnersBook)の口座開設をしたいけどちょっと不安」

「事前に流れや必要書類を知っておきたい」

そんな気持ちで調べているのであればこの記事ですべて解決できます。

山斗
山斗
初心者の方でも簡単に登録できるよう、必要なことを1から解説していきますね。

オーナーズブック(OwnersBook)の口座開設で必要になる書類

必要書類は「本人確認書類」のみです。

・運転免許証(表面・裏面)

・健康保険証(表面・裏面)

・個人番号カード(顔写真のある表面・裏面)

・パスポート(顔写真掲載ページ・住所記載ページ)

・外国人登録証明書等(表面・裏面)

基本的に表と裏の両方が必要になります。(裏面に何も記載がなくても必要です)

メールや郵送で送る方法もありますが、画像をアップロードするとすぐに終わるので写真に撮っておきましょう。

本人確認書類の画像は登録の途中で必要になるのですが、その段階で用意するのはちょっと面倒なので、あらかじめ用意しておいた方が良いと思います。

また1枚の画像の中に表も裏も載せた画像を用意した場合は少し注意が必要です。

表の方にも裏の方にも同じ画像をアップすることになるのですが、同一ファイル名ではアップロードできない仕様になっています。

ですので1枚の画像に表も裏も載せた画像を用意した場合には、ファイル名を変えて2つ用意しておいてください。

ちょっと面倒なので、表の画像で1枚、裏の画像で1枚にしておく方が無難です。

オーナーズブック(OwnersBook)に登録するときの流れ

口座開設の流れ

1、メールアドレスの登録

2、会員登録

3、投資家申請

4、本人確認書類のアップロード

これらを全て終えた後、審査が始まります。

審査に通過したら、簡易書留が自宅に届くのですが、それを受け取ったらオーナーズブックを利用できるようになります。

審査開始から約5日が目安です。

【写真付き】オーナーズブック(OwnersBook)の口座開設方法

1、メールアドレスの登録

まずはオーナーズブックのHPに移動してください。

「無料で投資家登録する」のボタンをクリックします↑。

FacebookアカウントやYahoo!JAPAN IDを使って登録することも可能です。

ただし個人情報が多少使われる程度ですので、そこまで簡易化される訳ではありません。

ここではメールアドレスを使って登録する手順について紹介します。

①にメールアドレスを入力し、②にチェックをいれ、③の「登録する」をクリックしてください↑。

登録したメールアドレスに上記のようなメールが届きます。記載されているURLをクリックします↑。

2、会員登録

名前、パスワード、秘密の質問と答えを入力します↑。

パスワードは半角英数字を含む8文字以上です。安全上長めのパスワードを設定することをおすすめします。

終わったら「登録する」のボタンを押してください↑。

「投資家申請はこちら」のボタンを押して次に進みます↑。

3、投資家申請

「性別、生年月日、住所、電話番号、職業」を入力し支払用パスワードを設定します↑。

ここは先ほどのログインパスワードとは別のものを設定してください。支払い時に必要になるパスワードですので忘れず保管しておきます、

投資経験の入力をし、確認事項にすべてチェックをいれて、「次へ」のボタンを押します。

投資型クラウドファンディング(含むソーシャルレンディング)の経験を「いいえ」にすると以下のような動画が表示されます。

オーナーズブックを利用する上でのリスクについて解説されているのでしっかり確認しておきましょう。

確認画面になりますが、問題なければ「次へ」のボタンを押します↑。

4、本人確認書類のアップロード

初めに解説した本人確認書類の画像をここでアップロードします。

赤枠内のボタンを押して、表面と裏面の画像を選択してください。

終わったら「次へ」のボタンを押します↑。

メールで送付する場合や郵送で送付する場合は、「次へ」のボタンの下にある選択ボタンを押してください↑。

そうすると送付方法が表示されます。

アップした画像が表示されます。問題なければ「この内容で申請する」のボタンを押して下さい↑。

この後審査がはじまり、審査を通過したら登録した住所に簡易書留が届きます。

これを受け取ったら、1日後くらいに投資家登録完了のメールが届きます。

そのメールが届いたらオーナーズブックでの口座開設が完了し、利用できるようになります。

まとめ

初心者さんでも分かるようにオーナーズブックの口座開設方法について紹介しました。

良案件が出たときに、すぐ投資できるよう口座は解説しておいた方が良いですね。

このページの流れにそってやっていけば簡単に登録できますのでやってみてください。